にっぽんの温泉100選ニュース

にっぽんの温泉100選から観光だけでなくビジネス情報、そして美味しい情報をお届けします。

【温泉地 Biz+】下呂、あわら他ニュース(6/19週)

⏳この記事は約2,200文字です。約5分半で読めます⌛

観光経済新聞「にっぽんの温泉100選」から、
各温泉地が仕掛けるさまざまなビジネス(アイデア)のニュースを
『温泉地Biz+』と称して取り上げています。

地域活性、地方創生につながっていくことを期待しています。

温泉地名横のランキングは、「にっぽんの温泉100選2021」のものです。

岐阜|下呂(2位)

人気の下呂まで、車でも約1時間50分で行くことができるようになる道路に関する記事です。

濃飛横断自動車道(のうひおうだんじどうしゃどう)は、岐阜県郡上市郡上八幡インターチェンジ(IC)から同県下呂市を経て同県中津川市の中津川西ICに至る予定の、延長約80 kmの地域高規格道路である。

1994年(平成6年)12月16日、計画路線に指定された。のち、1996年(平成8年)に一部区間が「金山下呂道路」として事業採択されたのを皮切りに、一部区間が供用中である。
-出典:ウィキペディア

 現在だと東京駅から名古屋駅まで新幹線(のぞみ)で約1時間40分、名古屋駅から下呂駅までが約1時間30分です。

乗換時間を加えると合計で約3時間30分になります。

車の場合、GoogleMapでは約5時間です。

これがリニア中央新幹線でも車でも1時間50分で行けるとなると大きいですね。
約2時間で下呂まで行けるようになれば、バスタ新宿他からの直行便も生まれそうです。
それこそ日帰りで下呂の湯につかることもできますね。
※2022年6月現在、東京からの直行便はありません。

この横断道路と高山下呂連結道路、美濃加茂下呂連結道路がつながるようになると奥飛騨温泉郷(18位)、飛騨高山(26位)、長良川(28位)へのアクセスも早くなるのかもしれません。

現在、新宿から平湯バスターミナルまでバスの所要時間は約4時間40分、高山濃飛バスセンターまでは約5時間45分です。
東京駅他から岐阜駅までは深夜バスになります。
奥飛騨温泉郷平湯温泉新平湯温泉栃尾温泉福地温泉新穂高温泉、焼岳温泉で構成されています。

かつて新宿から日帰りで平湯まで行きましたが、時間と体力的にこれくらいが限界かなと思いますので、時間短縮になるとビジネスも広がりそうです。

バスの本数が増やして人だけでなく岐阜の特産品を新宿他へ運んでもよさそうです。

こちらのカフェでは全国からバスで運ばれてきた食材を使ったメニューを提供しています。
先日、新宿を歩いていて見つけました。

岐阜が熱くなるかもしれませんね。

大分|別府八湯(3位)・由布院(9位)・長湯(95位)
鹿児島|指宿(8位)・霧島(23位)
熊本|黒川(12位)・山鹿・平山(64位)・阿蘇温泉郷(84位)
佐賀|嬉野(25位)
長崎|雲仙(38位)
福岡|原鶴(69位)・脇田(91位)

観光DXの推進にむけ、九州観光機構とJTB、セールスフォースが包括連携協定を締結したという記事です。

地域の魅力を高め、観光客1人1人に寄り添える仕組みを実現することで、九州のファンの獲得とリピーター化を促進。

持続可能な九州経済の活性化を目指すとともに、九州を観光DXの先進エリアとする。

-出典:『トラベルボイス』記事

九州はさまざまなジャンルで広域連携が行われる点が他には見られない点だと思います。
瀬戸内などでも広域連携は行われてきましたが、連携度は九州が強い印象でした。

現在のリピーター率は約6割強のようです。
他エリアのリピート率のデータを調べましたが、国内外客、シーズンによりデータが大きく異なるため、比較データを掲載するのはやめました。

観光庁に外国からの訪日客データがあり、リピート率は約6割と記載されています。
県別、月別のデータを観光庁でまとめてもらえるといいですね。

かつての私の愛読マガジンでした。

定期購読して事務所まで送ってもらっていました。

広域の連携度を感じられます。

福井|あわら(40位)

地域を巡ってポイントを集めて競い合うスポーツがあわらで開催されているというイベントが行われたという記事です。

ロゲイニングというワードを初めて知りました。

ロゲイニング(rogaining)とは地図、コンパスを使って、山野に多数設置されたチェックポイントをできるだけ多く制限時間内にまわり、得られた点数を競う野外スポーツである。

オリエンテーリングと似ているものの、チェックポイントが多数設置されていること、チェックポイントを辿る順序が決められていないなどの違いがある。

なお、ロゲイニングをアレンジしたスポーツとしてフォトロゲイニングがある。
-出典:ウィキペディア

山で行われるスポーツとして使われている単語ですが、内容としてはポイントを巡りスタンプ等をもらう参加型コンテンツですね。

最近、有馬でも同様のイベントが行われていました。

大きな違いとしては”競うこと”でしょうか。”スポーツ”と謳うことで新たなターゲットを取り込めるか、ワードの一般認知度があがるまで時間がかかるか、今後の動きを知りたいです。

 

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